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ヘッドマウントディスプレイ、再来。ニコン『UP(ユーピー)』の実力 | 日常を楽しむ | エンジニアLive | 極上のエンジニア人生を応援するWebマガジン
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ヘッドマウントディスプレイ、再来。ニコン『UP(ユーピー)』の実力 | 日常を楽しむ | エンジニアLive | 極上のエンジニア人生を応援するWebマガジン
12月中旬より発売が始まるニコン『UP(ユーピー)』は、ヘッドマウントディスプレイ型の新しい電子デバ... 12月中旬より発売が始まるニコン『UP(ユーピー)』は、ヘッドマウントディスプレイ型の新しい電子デバイスだ。なぜ今、ヘッドマウントディスプレイなのか? 開発者に話を聞いた。 正直、なんで今さら? と思った。小型ディスプレイをゴーグルやメガネのようにかけて、映像コンテンツやPCのインターフェースとする“ヘッドマウントディスプレイ”(以下HMD)が流行ったのは10年ほど前である。90年代の終わりから00年代の最初の数年間、2m先に62インチの大画面が売りだったオリンパス光学『Eye-Trek (アイトレック)』やプレイステーションと連携したソニーの『グラストロン』が発売され、それなりに盛り上がったものだ。ところが気がつけばいつしかどれも姿を消し、今では海外製品がいくらか輸入されている程度と寂しい限り。 なぜHMDは市場から消えてしまったのか? 理由は単純。目が疲れる上に画質がひどく、それに当時