エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ずっと地球と生きる : トピックス : 「UNDESD」環境教育プロジェクト 自然との共存、身近に実践
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ずっと地球と生きる : トピックス : 「UNDESD」環境教育プロジェクト 自然との共存、身近に実践
「紙」宿る森、守ろう 「UNDESD」環境教育プロジェクトin千葉・柏市立旭小 2006年12月20日 読... 「紙」宿る森、守ろう 「UNDESD」環境教育プロジェクトin千葉・柏市立旭小 2006年12月20日 読売新聞朝刊より ◆進む伐採…「紙は最後まで使い切る」子供たちの決意 持続可能な社会のあり方を学ぶ環境教育プロジェクト「ずっと地球と生きる」の出前授業が11月14、28日の2日間、千葉県柏市の市立旭小学校で行われた。「国連・持続可能な開発のための教育の10年」(UNDESD)計画の一環で、テーマは「紙を通して私たちの生活を見つめよう」。日本製紙社員や日本ユネスコ協会連盟職員が講師を務め、5年生の54人が紙のリサイクルについて考えながら、森林資源や地球環境を守る大切さを学んだ。 ◆「リサイクルってお得」 授業初日(14日)は、新聞紙から再生紙を作る実験。だが、その前に講師役を務める日本製紙研究企画部長の石黒健さん(51)から、こんな質問。 「日本で私たちが使っている紙は、木と