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村上潔『主婦と労働のもつれ』(洛北出版) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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村上潔『主婦と労働のもつれ』(洛北出版) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
村上潔さんより『主婦と労働のもつれ』(洛北出版)をお送りいただきました。ありがとうございます。 http... 村上潔さんより『主婦と労働のもつれ』(洛北出版)をお送りいただきました。ありがとうございます。 http://www.rakuhoku-pub.jp/book/27156.html 「働かざるをえない主婦」、そして「勤めていない主婦」は、戦後の日本社会において、どのように位置づけられてきたのか/こなかったのか? 当事者たちは、どのように応答し、運動してきたのか? というわけで、私の関心と交叉するところの大きい著書です。 村上さんは、私は直接存じ上げないのですが、立岩真也さんの「生存学」研究グループの中で女性労働問題を追及してこられた方なのですね。 目次を見ると、 序 章 本書の問題意識と構成 問題意識 本書の構成 第1章 主婦は「働くべき」か? という問い――「主婦論争」再検討 「主婦論争」の様相 「主婦論争」の問題点 「主婦論争」の新たな理解モデル 論争以後の、当事者による諸実践の意味