エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
児美川孝一郎『夢があふれる社会に希望はあるか』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
児美川孝一郎『夢があふれる社会に希望はあるか』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
児美川孝一郎さんから新著『夢があふれる社会に希望はあるか』(ベスト新書)をお送りいただきました。あ... 児美川孝一郎さんから新著『夢があふれる社会に希望はあるか』(ベスト新書)をお送りいただきました。ありがとうございます。 http://www.kk-bestsellers.com/cgi-bin/detail.cgi?isbn=978-4-584-12502-1 なかなか皮肉の効いたタイトルですが、 夢を持つことは、いつもそれだけで良いこととして語られる。 夢を持って努力する人は素晴らしいと賞賛されるし、夢を実現させた人が「あきらめなければ夢はかなう」と言うと、なんだかそんな気がしてくる。 そういう意味で、この社会には「夢をあおる」風潮がある。 しかし、夢を持つことはそんなに素晴らしいことなのか? 「努力すれば夢はかなう」というのはある種の迷信だと、みんなどこかで気づいているはずなのに、夢がかなえられなかったときにどうすべきかについて、誰も言及しようとしない。 こんな無責任な社会の中で、周