エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
福島のこれから - トンボロ
東京の地震被害については、会社の階段の剥がれた壁にはテープが貼られ、倒れた自販機が起こされて、業... 東京の地震被害については、会社の階段の剥がれた壁にはテープが貼られ、倒れた自販機が起こされて、業務はとりあえず元に戻った。あとはテレビさえ見なければ、何事もなかったように思える。 それでも福島の事故については書かずにいられなかった。正体のよく解らないものに人々は不安を煽られやすい一方で、情報の取入れかたを工夫すれば冷静でもいられる。「チェルノブイリとは大きく異なる」という記事を読めば安心を得られるし、誰だって、不安を引き寄せるような記事を読みたくはない。素人判断でなく専門家に聞くべきだと考えるのも解る。専門家が安全だといえば安全なのかもしれない。当面のあいだは。 現在のインターネットの意義とは、テレビで解説する専門家から「わかりやすい」知識を一方的に受けるのでなく、在野の人々がそれらの知識を検証することじゃないかと思う。僕のようなただの会社員が何を書いても、大して読まれはしないけれど、書く