エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
脳性麻痺児の家庭における姿勢管理:痙直型四肢麻痺: リハビリから正常発達を考える
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
脳性麻痺児の家庭における姿勢管理:痙直型四肢麻痺: リハビリから正常発達を考える
障害をもって生まれたお子さんの運動発達や育児について、小児分野の認定理学療法士(発達障害認定理学... 障害をもって生まれたお子さんの運動発達や育児について、小児分野の認定理学療法士(発達障害認定理学療法士)の立場で情報発信しています。 こんにちは ブログへの訪問ありがとうございます 今回は、痙直型四肢麻痺の家庭における姿勢管理についてアップしていきたいと思います 痙直型四肢麻痺は、身体的な麻痺症状が全身に及んでいるので、姿勢管理はとても重要です また、身体症状が重度であるため、自発的な動作に乏しく移動手段も車椅子・バギーなどになることがほとんどです 基本動作(寝返り・起上がり・立ち上がりなど)を実施することが極端に制限されるので、日中の活動も十分な姿勢管理のもと行われる必要性があります そのため、日常生活内に必要な補装具は全て、姿勢管理を想定した作りであることが重要です 座位保持装置を家庭用・学校用の2つ作ったり、移動で使用する車椅子の座面を座位保持のようにして自走を想定したり、完全に他動