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過去の記憶を理想の記憶に書き換える
時間は過去から現在そして未来に流れている、と感じられているときには 未来がすでに決定している、とい... 時間は過去から現在そして未来に流れている、と感じられているときには 未来がすでに決定している、という感覚があることによって 未来に対して息苦しさを感じられているところがあるかと思います。 実際にあなたの持つ記憶は、過去の積み重ねによって生まれるものであり その蓄積がベースにあることで、現状の思考の枠組みも決められています。 そうした意味で、現状のあなたの意志を決めているのも、過去の記憶の集大成と言えるでしょう。 そこで未来を描いていくときには、そんな過去の記憶の束縛を超えて 新しい認識を作り出していく必要があります。 そこでポイントになるのは、あくまでも過去の記憶に重要性があって それが変わることでこれまでの認識もガラッと変わるところにあります。 言い換えれば、記憶の重要性が高いことであるからこそ それが現実を認識するためのストーリーの要素になります。 例えば、高校生のときに褒められた、と
2020/01/22 リンク