エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2020年11月の投資信託運用状況報告
アメリカ大統領選挙前の10月末頃は、為替の円高と米国株式市場の冷え込みにより、一時的に評価額が下が... アメリカ大統領選挙前の10月末頃は、為替の円高と米国株式市場の冷え込みにより、一時的に評価額が下がっていた時期もありました しかし、大統領選が終わりバイデン氏の当選確実が報道されてからは、再び株式市場が堅調な推移を見せているような状況です 株式の個別銘柄の場合は、保有銘柄の評価額増大は素直に嬉しいのですが、投資信託の場合は、定期的に積立購入をするため「評価額増大⇒安値で買える機会の損失」ということにもなり、一方的に喜ばしいことかというとそういうわけではありません ある意味、投資信託の積立投資は、株式市場の価格動向に一喜一憂することなく投資が出来るという点で優れた手法であると言えるかもしれませんね 先週金曜日の評価損益を基に、明日以下の通り各ファンドの売買注文を発注予定です (売買発注額の基準は、ファンドの積み立て方法の一つであるバリュー平均法における『経過月数×10万円』により算出していま