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月見櫓 憧れの素晴らしき韓国
先日、司馬遼太郎氏の「故郷忘じがたく候」を何気に読み返していた時、思い出したことがあります。それ... 先日、司馬遼太郎氏の「故郷忘じがたく候」を何気に読み返していた時、思い出したことがあります。それは私が日韓チャットを始めた頃、韓国人から非常によく言われた、文禄・慶長の役についてのことです。 もちろん、韓国人が言う時には「文禄・慶長の役」ではなく「壬辰倭乱」となるわけですが、この際に彼らがしばしばこの戦役を「陶磁器戦争」と言うのが、私には大変気になりました。 「陶磁器戦争とは何か?」と彼らに問うと、「日本は朝鮮の陶磁器が欲しくて朝鮮を攻めたのだから、壬辰倭乱のことを、日本人はそう言ってるのではないのか」という答えが返ってきました。 日本史や朝鮮について、今ほど知識の無かった当時でも、文禄・慶長の役については、本来は明を狙った戦争だとか「朝鮮征伐」と呼ばれていたということは記憶にありました。しかしそれを「陶磁器戦争」と言ったというのは初耳でした。 それは単に私が知らなかっただけで、陶磁器関連
2009/05/07 リンク