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食料自給率を上げる意味があるのか?: 極東ブログ
食料自給の問題をいきあたりばったりで書く。私は、日本の食料自給なんて気にすることはないんじゃない... 食料自給の問題をいきあたりばったりで書く。私は、日本の食料自給なんて気にすることはないんじゃないかと思っている。日本は先進諸国の中では食料自給率40%と最低であると言う。それがどうしたと思う。なにが問題なのだと思う。そういう意見はどのくらいあるのだろうと思って、ぐぐってみる。唖然とした。見つからん。それどころか、日本の食料自給率の低さが問題だというのである。ほぉと思う。読んでみた。まるでわからん。 朝日新聞社説「食料自給――『保護』では高まらない」を読んでもまるでピンとこない。 牛海綿状脳症(BSE)に感染した牛が見つかった米国からの牛肉輸入が止まり、外食チェーン店から牛丼が消えた。鳥インフルエンザで、タイ、中国産鶏肉の輸入も止まった。国内消費量のうち、牛肉の3割、鶏肉の2割が手に入らなくなるという異常事態が続いている。 一連の出来事は、食料の多くを海外に頼っているこの国の危うさを、改めて