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龍井: 極東ブログ
自分でも不思議なのだが冬場になると中国緑茶龍井をよく飲む。一日二杯くらい飲むこともある。緑茶は熱... 自分でも不思議なのだが冬場になると中国緑茶龍井をよく飲む。一日二杯くらい飲むこともある。緑茶は熱気が溜まるとして夏場や香港などでは好まれないから、これでいいのかもしれない。淹れ方は昔風。 ガラスのコップに龍井の茶葉を入れ、そして熱湯を注ぐ。最初茶葉は浮く。そのうち踊るように沈んでくる。三分くらいだろうか、その茶葉の踊りを金魚でも見るように眺めつつ、あらかた茶葉が沈み、珊瑚のようになったら、そう飲める熱さでもあるし、飲む。味と香りは日本茶とはもちろん違う。香ばしいのだが焙じ茶のそれではない。茶の若芽の鮮烈な香りもある。 とそんなこと思って私が大好きな中国通の社員の多い朝日新聞のサイトを見ていたら、龍井の話があった。”西太后から江沢民さん・上海閥まで”(参照)である。 この龍井茶の中心になる畑はいくつかあるが、中でも「獅(子)峰」。清明節前摘まれるもの(明前)を最上とし、「獅峰明前龍井」として
2018/03/27 リンク