オカリナを３つ買った話: 極東ブログ

オカリナを３つ買った。結局、という感じ。どれもプラスチックのオカリナなので、オカリナをきちんとやる人には参考にならない話が、以下である。 なぜ、オカリナ？ 合唱の音取り用である。この用途にはすでに小さい電子キーボード（SA-46）を買って使っていたのだが、それでも持ち運びというか、気楽に持つには大きい。ので、小さな笛のようなものがあればいいかなと考えていた。それで、オカリナ、ということになったかというと、そうでもない。私はオカリナがあんまり好きではないのだ。小学生のころ学研の学習という雑誌の付録についてきたプラスチックのオカリナを使っていたことがある。面白いなくらいには思ったが、中学生以降吹いた記憶がない。それと、オカリナが好きな人というのに微妙な抵抗感があったりもした。なんだろ、トトロみたいな。 リコーダーはどうか？というと、リコーダーには小学生のときのトラウマ記憶がくっついているのでや

[godmother]

愛知に済む友人がオカリナ奏者で、施設などでの興行でドサ回りをしているが、どこでも誰でも簡単に、それなりに楽しめる楽器だと思う。静かに広がるという感じの楽器。VENOVAが少し吹ける様になったけどこれは修行の類

[BUNTEN]

「リコーダーには小学生のときのトラウマ記憶がくっついている」位相は違うだろうが俺もだ。