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音圧競争の弊害 – PCオーディオ実験室
このシリーズを始めるときに、次のような断り書きを付しました。 「この検証においては同じ音源でもリマ... このシリーズを始めるときに、次のような断り書きを付しました。 「この検証においては同じ音源でもリマスターやCDの発売時期によって音質が微妙に変わりますから、検証に使って配布した音源に関してはマトリックス番号を記しておきます。」 実際、私が「Blue Sky Label」で配布している音源に対して、自分が聞いている音源とは少し音が違う、おかしいのではないか?と言う質問が寄せられることがあります。 そして、当然の事ながら、こんな断り書きに対して「デジタルデータであるCD音源がCDが変わるたびに音質が変化するなどあり得ない、何を寝言を言ってんだ!」というお叱りの声も頂きました。 考えてみれば、このシリーズの最初にその様な「大前提」を示したのは、それが当然の共通認識になっていると思っていたからなのですが、どうやら事はそれほど簡単ではないようですので、もう少しこの問題を詳しく取り扱っておきたいと思い