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メモ:クルーグマン「なんで戦争なんかやっちゃうのか」(2014年8月17日)
今日の『ニューヨークタイムズ』コラムで,クルーグマンがウクライナ情勢を中心に戦争の要因について述... 今日の『ニューヨークタイムズ』コラムで,クルーグマンがウクライナ情勢を中心に戦争の要因について述べている: Paul Krugman, "Why We Fight War," New York Times, August 17, 2014. とくに現代で戦争はまったく割に合わないのだが,それでも戦争は起こっている.なぜだろう? クルーグマンが挙げるのは,国民全般の利益には完全に反していたとしても,戦争によってときの政権は大きな支持獲得ができる,というインセンティブだ.とくに経済不振のもとで,そこから国民の注意をそらすはたらきがあり,これは政権にとって大きな誘惑になりうるとクルーグマンは論じる.また,コラム末尾では,中国について懸念を述べている. 以下,かるく文章をなぞっておく: 「すべての戦争を終わらせる最終戦争」と呼ばれた第一次世界大戦から1世紀がたった.だが,戦争は起き続けている.ウク
2014/08/20 リンク