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生活者における「ネット上の情報価値」って・・?
今日のタカヒロさんのtwitter上での議論を見て、論点は違うものの最近自分が直面しているWOM(BUZZ)マ... 今日のタカヒロさんのtwitter上での議論を見て、論点は違うものの最近自分が直面しているWOM(BUZZ)マーケティングについてふと考えたこと。一般ネットユーザーというか「生活者」の、ネット上の情報に対する意識とか価値って、どんなもんなんだろう(「こういう作品を見てアート体験でなく、広告でしょって思わせてしまう日本の環境がよくないよなってこと」っていうタカヒロさんの意見には凄く納得)。 そもそもネット上の情報が全て「正しい」と思ってしまう時代になった(『ウェブ進化論』を思い出した)ことで、まず「信じる」ことが前提となった。その上で、「裏切られた」と思うからクレームになる。そういった文脈でネット上の(特にWOMマーケティングと括られる行為)を考えると、まず生活者に「情報を疑う目」を持たせることが大事な時代になったのではないかと思う。極論だけど、「日常生活で、知らない人が言ったことを信じて裏