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うつむかずにキーを打つ
「自然に手を動かして頭に浮かんだ言葉をそのまま記録できれば、思考を妨げられることなく文章をつづる... 「自然に手を動かして頭に浮かんだ言葉をそのまま記録できれば、思考を妨げられることなく文章をつづることができます」 まるで、親指シフト入力のすすめのようですが、これは単なるタッチタイピングのすすめで、昨日、19日の朝日新聞に載ったもの。 記事ではローマ字入力の説明のみで、なぜか、かな入力には触れていない。それだけ、かな入力を使用するユーザーが少ないということなのかも。キーボードにはJISかな配列がせっかく刻印されているのにどうして使われないのだろうか。 コンピューターを使って20年の私でさえ、JISかな配列を一度も使ったことがないのだから、分からないこともないけれども。 記事では、QWERTY配列は過去のタイプライターのころの遺物で、とくに打ちやすさを考えていないと、いちおう書いてはある。改良されたDVORAK配列も図解入りで説明してあるが、実際、この配列を使う人がどれだけいるのだろうか。こ
2007/05/20 リンク