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「SysML/UMLによるシステムエンジニアリング入門」の感想 - プログラマの思索
SysMLの概要、SysMLのダイアグラムの意味や使い方を知るのは良い本。 最近IPAが注目している「組込シス... SysMLの概要、SysMLのダイアグラムの意味や使い方を知るのは良い本。 最近IPAが注目している「組込システム開発にモデルベース設計を適用する」発想が何となく分かった。 この本では、SYSMODと呼ばれるSysMLを使ったモデリングアプローチを紹介している。 【流れ】 プロジェクトスコープ、ステークホルダー分析を実施 ↓ 要求を収集して要求図を作成 ↓ 開発対象のシステム境界(開発スコープ)を明確にするために、システムコンテキスト図(ブロック図の一種)を作成 ↓ システムやアクターの情報フローをモデル化する。 ・情報フローはアクティビティ図で作成&詳細化 ・アクターやシステムの内部構造の仕様が分かったら、ブロック図でメモしておく ・システムの相互作用点(ポート)はブロック図で表現 ・概念モデルを書きたいなら、ブロック図でメモしておく ↓ システム境界が明確になったら、要求図を元に、シス
2014/08/18 リンク