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第252回:知財計画2011の文章の確認 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
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第252回:知財計画2011の文章の確認 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
今現在何と言っても気になるのは参議院法務委員会でのウィルス作成罪創設を含むサイバー刑法(コンピュ... 今現在何と言っても気になるのは参議院法務委員会でのウィルス作成罪創設を含むサイバー刑法(コンピュータ監視法案)の審議の行方だが、今年も、知的財産推進計画2011(本文(pdf)、概要(pdf))が知財本部で決定されている。もはやこの計画も本部も存在意義が良く分からなくなっているとは言え、この知財計画は、例によって政府内で今年何が検討されるのかということを見る分には便利な資料なので、個人的に気になるところを確認しておきたいと思う。 今年の知財計画(pdf)では、「Ⅰ 時代の大きな変化と知財イノベーションの必要性」(第2ページ~)でほとんど意味不明のお題目が書かれた後、「Ⅱ グローバル・ネットワーク時代の新たな挑戦を支える4つの知的財産戦略」(第8ページ~)で、いつも通り検討項目がいろいろ並んでいる。 今年かなりの大改正をやってしまった所為か、地道な運用改善か、さもなくばそこまで害になるとも思