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大森靖子 | FUJIROCK EXPRESS '16
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大森靖子 | FUJIROCK EXPRESS '16
2日目の午後は雲が出てきて気温が上がらない。冷たい風を避けるようにレッドマーキーにやってくると、ス... 2日目の午後は雲が出てきて気温が上がらない。冷たい風を避けるようにレッドマーキーにやってくると、ステージ前に集まった観客が見守るなか開始時間ギリギリまでサウンドチェックが行われていた。バンドメンバーに囲まれて、これから登場するシンガーソングライター大森靖子本人もいる。タオルをかぶり、音を確かめるように体を揺らしていたが、そのうちマイクのスイッチが入り、サウンドチェックなのに本番さながらのパフォーマンスが始まった。Bump Of Chikenの“天体観測”だ。レッドマーキーに集まった観客のテンションが一気に上がる。大森はひとしきり歌うと、一旦ステージから去った。 スクリーンに大森靖子の文字が映し出されると、大森は大きな白旗を掲げて一人で登場した。そして、のっけからものすごい気迫で“さようなら”をアカペラで歌い出した。時に声を震わせながら感情を吐き出すように歌う。その迫力に体がゾクっとした。激