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写真家・稲越功一さんのこと。 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)
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写真家・稲越功一さんのこと。 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)
写真家の稲越功一さんが2月25日に亡くなった。まだ68歳。 パーティなどで会って、挨拶し、毎回、僕が稲... 写真家の稲越功一さんが2月25日に亡くなった。まだ68歳。 パーティなどで会って、挨拶し、毎回、僕が稲越さんの写真の ファンであることを話す。そうすると、写真集が出来るとサインを入れて 送ってくれて、「ブルータスでもなにかやりましょう。中国はどうなの?」 とか、そういう話になって、ライフワークとも言える中国の写真に関して、 「今度、ブックを持って編集部に行くよ」とか言ってくれたりして、 「そんな・・稲越さんがブックを見せに来るなんて・・僕が行きますから」 と言って、僕が彼の事務所に出向いたりした。 結局、一緒に仕事をすることはなかったけれど。 なんだか言い訳になってしまうのだが、あまりに好きな写真を撮る人とは 一緒に仕事をしない方がいいのではないかなぁとずっと思っていたのだ。 予想できちゃうというか、共同でものを作れないというか、 仕事の現場は知らない方がいいんじゃ