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経済・財政のしくみを知るためのオススメ本5冊 | ホンネの資産運用セミナー<インデックス投資ブログ>
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経済・財政のしくみを知るためのオススメ本5冊 | ホンネの資産運用セミナー<インデックス投資ブログ>
本ブログでは、世界と日本の経済・財政のしくみを扱った本のレビューを数多く取り上げてきたが、その中... 本ブログでは、世界と日本の経済・財政のしくみを扱った本のレビューを数多く取り上げてきたが、その中からオススメの5冊をセレクトしてみたい。 リチャード・クー著「陰と陽の経済学〜我々はどのような不況と戦ってきたのか」 過去15年間に日本が経験した不況はバランスシート不況であり、もし、財政出動がなければ、日本のGDPは半分から3分の2程度になっていたと指摘している本。財政政策の役割について知るためにオススメの一冊。 細野真宏著「未納が増えると年金が破綻するって誰が言った?〜世界一わかりやすい経済の本」 本書はサブプライムローン問題と年金問題の入門書で、著者は、年金税方式化は現実的ではないと指摘している。本書は年金問題を理解したい人にオススメの本だ。 竹森俊平著「1997年ー世界を変えた金融危機」 確率分布で描ける不確実性「リスク」と描けないものを「ナイトの不確実性」について解説した本。本書には、