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【雑記】・「マンガオタクとは何か?(エロゲー出現まで)その2」 - ふぬけ共和国blog
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【雑記】・「マンガオタクとは何か?(エロゲー出現まで)その2」 - ふぬけ共和国blog
このエントリの続き。 だんだんさかのぼっていくかたちで追っていきます。 なんで90年代初頭の「エロゲ... このエントリの続き。 だんだんさかのぼっていくかたちで追っていきます。 なんで90年代初頭の「エロゲー出現まで」を区切りとしているかというと、 それまでは「オタク的絵柄」って一枚岩だったと思うんですよ。 いわゆる「アニメ絵」というヤツですね。 作家名をあげるとするなら、いのまたむつみ、平野俊弘、土器手司とかその他モロモロのアニメーターの影響を受けた絵柄です。 マンガ家で言えば、まつもと泉、萩原一至ラインがいちばんわかりやすいかな。 古い話で恐縮ですが「バスタード!」では呪文の中で「イーノ・マータ」という神に祈りを捧げてますね(いのまたむつみ)。 士郎正宗も後続の世代への影響が大きいですね。実はよく知らないので急遽調べましたが、大阪芸大のマンガサークル出身で、一緒にやってきた人からはアニメーターも出ていた。 とにかく、そういう母体から出てきた人たちの絵柄のことです。 ・その1 むろん、まつも