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4/16西荻窪で「ふるほん文庫や」さんの亡霊を目撃する
朝から仕事でサンプルロゴを作っていると、8パターン目で煮詰まってしまったので、一度頭をリセットす... 朝から仕事でサンプルロゴを作っていると、8パターン目で煮詰まってしまったので、一度頭をリセットするために、古本を持って表へ出る。西荻窪「盛林堂書房」(2012/01/06参照)へ向かい「古ツアフェア@盛林堂」にボススッと補充。ウダウダと店内で油を売りつつ、河出文庫「日本三文オペラ/武田麟太郎」を1200円で購入する。 お店を出たら、ダラッと道を渡って交差点を曲がり、今年の夏にお店を閉じてしまうことを表明した「信愛書店」(2010/04/09参照)へ足を向ける。店頭には、一冊100円の岩波新書ワゴンが登場してしまっている。 しかし店内は以前と変わらず、セレクトの行き渡ったしっかりとした新刊書店が健在である。文庫の最新刊平台を眺めていると、突然棚脇上方で面陳されていた、なぎら健壱の新刊が、バランスを崩してドササンと目の前に雪崩落ちて来たので、ちょっと驚き後ずさり。慌てて拾い集めて、元の通りに棚
2014/04/16 リンク