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ゲームミュージックなブログ 『ファミコン探偵倶楽部』はそれ以後のゲームの表現を変えたかも
三菱鉛筆のUni替芯でついてくるミニフィギュアで、ファイアマリオが投げているものが、梅干しにしか見え... 三菱鉛筆のUni替芯でついてくるミニフィギュアで、ファイアマリオが投げているものが、梅干しにしか見えない件。それにしても昔ほどペンを持たなくなったなあ。タッチペン(スタイラス)は例外として。 で、このような国民的人気のマリオやカービィをはじめとしてかわいらしく家族みんなが安心なゲームを出している任天堂ですが、ファミコン時代にはゼルダなどとはまた違う方向にチャレンジ的なソフトを出すこともありました。それのひとつが『ファミコン探偵倶楽部』シリーズ。まあ名作ですし、ファミコンミニでも出ていたのでご存じの方は多いと思います。あとそのうちバーチャルコンソールに出てきそうですし。 これのすごかったところはストーリーの面白さだけではありません。それは子ども達にトラウマを抱かせるクラスの死体ドット絵。 それまでも殺人事件ものでもエニックスが『ポートピア連続殺人事件』を出していました。ただ、死体シーン
2007/09/17 リンク