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ゲームミュージックなブログ 「音」はアドベンチャーゲームに残された進歩の可能性だと思う
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ゲームミュージックなブログ 「音」はアドベンチャーゲームに残された進歩の可能性だと思う
最近思っていることを書きます。 アドベンチャーゲームと呼ばれているジャンルがあるのは説明するまで... 最近思っていることを書きます。 アドベンチャーゲームと呼ばれているジャンルがあるのは説明するまでもないでしょう。これの構成要素は主に画像(立ち絵+背景、一枚絵、かまいたちタイプのシャドウ、実写全部含む)+文字(シナリオ)+音となっています。で、これの中でどれが一番重視されるかといえば、それは絵だったりシナリオだったりで、音はどうしてもその次になってしまうでしょう。 正直、アドベンチャーゲームにおいての音は、多くの作品においてかなり冷遇されてきたような気がします。というのも、絵とシナリオがなければ原則ゲームが成立しませんが、音はなくてもなんとか成立してしまう、いわば補助的な役割になってしまっているからだと思います。それは音楽でも、SEでも、そして声でも同じですね。 そして、今まで多くの作品において、これらは冷遇されてきたと思います。特に音楽とSEは。最近一番数が多いアドベンチャーはギャ