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さあ? この1冊で「化けた」作家 『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(桜庭一樹) 「本の紹介」カテゴリーがついに100エントリー目!! 50回目... 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(桜庭一樹) 「本の紹介」カテゴリーがついに100エントリー目!! 50回目と同じく、今回も桜庭一樹を取り上げます。 桜庭一樹といえば、第137回直木賞の候補になったことで、話題になってましたね。ていうか選考会は明日ですか。今回は下馬評としては、ベテラン北村薫が受賞すると言われてますが、候補にあがっただけでもビックリです。 芥川、直木賞候補決まる 『赤朽葉家の伝説』は確かに傑作ですが、この大躍進ぶりは『GOSICK』の1巻を書いてた頃からは、誰も想像つかないんじゃないかな。率直にいって、桜庭一樹って、そんなに売れてなかったし、人気も高くない作家だったはず。 経歴は意外と長いし、その分多作ではあるんだけど、逆に言うとどれもパッとしない状態が長く続いていました。クスブリと言うと失礼ですが、ホントに売れてなかったんだよな。 Wikipedia「桜庭一樹」 1993年、
2007/08/17 リンク