ガンダム研究会・早稲田祭2014イベント特設ページ

◆イベントのテーマ ～世代を超えて、作り手と受け手の枠組みを超えて、国産アニメの今日とこれからを考える～ 美少女アニメが氾濫し、国産アニメが飽和状態に陥りつつある中で、”古き良き”国産ロボットアニメに未来はあるのでしょうか。 また、「アニメに大切なこと」とは何なのでしょうか。 学生からの意見も交えつつ、機動戦士ガンダムUCの原作者福井晴敏氏、サンライズプロデューサー小形尚弘氏のお二人に語っていただきます。 ◆ゲスト情報【福井 晴敏】 小説家。代表的な著作は『Twelve Y. O.』（1998）『亡国のイージス』（1999）『機動戦士ガンダムUC』（2007）など。 自他共に認める富野由悠季ファンとも言われ、ガンダムシリーズとの関わりも深い。 ◆ゲスト情報【小形 尚弘】 サンライズプロデューサー。アニメ版『結界師』(2006～2008)や『犬夜叉 完結編』(2009)、近年では『機動戦士ガ

[fusanosuke_n]

>客層のニーズから逆算し、ウケる要素を 作者が気持ち良くなるための二次創作みたいなガンダムUCの福井晴敏に言われたくないな。

[unamuhiduki12]

また荒れそうなタイトルだけど、ガンダムUCという富野ガンダムの二次創作みたいなビミョーなもん作った人に言われたくはないわな

[bn2islander]

“～「”古き良き”ロボットアニメを愛する」懐古厨と「アニメは女の子が可愛ければいい」萌豚との対決～” 噛み合わない予感は