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RustのSTM32向けイーサネットドライバを解説する(受信編)
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RustのSTM32向けイーサネットドライバを解説する(受信編)
Embedded Ethernet driver in Rust. Contribute to stm32-rs/stm32-eth development by creating an acc... Embedded Ethernet driver in Rust. Contribute to stm32-rs/stm32-eth development by creating an account on GitHub. 仕様書を入手する仕様書なくしてドライバはつくれません。今回はCPUのリファレンスマニュアルとデータシート、ボードのユーザーマニュアルがまず必要です。 更に、イーサネット通信は外部物理層(PHY)に対してIEEE 802.3で定義されているインターフェスを介してCPUのイーサーネットモジュールと通信することで実現されています。 このPHYに関するマニュアルも必要です。ユーザーマニュアルによるとこのボードではLAN8742A-CZ-TRを使っているとのことなので、これの仕様書も入手しましょう。 STM32F42xxxのリファレンスマニュアル STM32F429xxのデータ