エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日刊ゲンダイ|周囲はウンザリ 森喜朗元首相の終わらない手柄話
3日、自民党本部で党オリンピック東京招致推進本部の総会が開かれた。JOCの竹田恒和会長ら招致関係... 3日、自民党本部で党オリンピック東京招致推進本部の総会が開かれた。JOCの竹田恒和会長ら招致関係者も駆けつける中、もっともエラソーにふんぞり返っていたのが、森喜朗元首相(76)だ。推進本部の最高顧問として挨拶に立つと、まあ「手柄話」が出るわ、出るわ。 「もし東国原氏が勝っていれば、今日の会合はない。万歳もないし、よろこびも何もなかった」 森が唐突に切り出したのは、2011年春の都知事選の打ち明け話だ。当時は、東国原英夫・現衆院議員が「五輪招致反対」を掲げて出馬。現職の石原慎太郎・現衆院議員はいったん、松沢成文・現参院議員に後継を譲ったが、自民党の独自調査の結果は「松沢では勝てない」――。森は「東国原氏が(都知事に)なったら、五輪がなくなる」と危機感を覚え、「何とか石原さんに再度、お願いしよう」と説得に出向いたという。 「3・11のあの日の明け方、4選出馬を決意してくれた。夜を徹して折
2014/01/18 リンク