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バジルソース コラム「台詞回しについての一考」
動画コラム、ええと第四回? 今回は、恐らく動画作者であれば誰もが悩むであろう、 「台詞回し」 につい... 動画コラム、ええと第四回? 今回は、恐らく動画作者であれば誰もが悩むであろう、 「台詞回し」 について語ってみたいと思います。 という、構成の観点からの足し引き算にとらわれるあまり、 普段まぬけ担当のおばかキャラが、流ちょうに犯人の特徴を説明する、 といったようなおかしなことが起きてしまいがちです。 が、それは台詞回しの最大のタブーなのです。 なぜなら、台詞はキャラクター性を確立するための重要な要素であり、 そこを狂わせることはそのキャラのキャラクター性の希薄化、不透明化に繋がり、 ひいては、物語の世界観全体の「作り物っぽさ」を、 作者の思っている以上に醸し出してしまうからです。 一言でいえば「作者の操り糸が見えてしまう」のです。 故に、情報についてはまず「このキャラならここまで喋れる」を主軸とし、 それでは構成上困る、という場合は喋らせるキャラを変えるか、 あるいは補助的な構成を追加して
2011/10/15 リンク