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フリーの記者は、ヒバクしてもいいのか - ガジェット通信
事故から2カ月半が経過したいまも、テレビやラジオ、新聞、そして雑誌では、福島第一原発に関する報道が... 事故から2カ月半が経過したいまも、テレビやラジオ、新聞、そして雑誌では、福島第一原発に関する報道が続いている。同原発の事故は、とりわけ東日本一帯に未曾有の被害をもたらし、いまももたらし続けているのだから、当然のことである。 ただし、その報道内容がウソなのかホントウなのかは、報道を見聞きした側の私たちが判断しなければならない。政府と原子力安全委員会、原子力安全保安院、東京電力の4者の発表してきたことがどれだけいい加減なものであったのか。そのことは、昨今の「海水注入」問題を見ただけでもよくわかる。 こうなってくると、報道を見聞きする側にもそれなりの構えが必要になってくる。例えば、自分なりに信用できるキャスターや記者、ライター、専門家などを見つけ、その人やその人が紹介する人物の発言を基準点にした上で、日々の報道をながめてみるのもひとつの対策であろう。 しかしながら、その信用できる人物が有名
2011/05/31 リンク