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機械遺産TOTOウォシュレット「噴射角43度」は日本人だけ - ガジェット通信
いまや一般家庭での普及率は70%を超え、“お尻を洗う”文化がすっかり定着した感のある温水洗浄便座。そ... いまや一般家庭での普及率は70%を超え、“お尻を洗う”文化がすっかり定着した感のある温水洗浄便座。その先駆けとなったTOTOの『ウォシュレットG』(1980年発売)に、このほど日本機械学会より「機械遺産」の称号が与えられた。 生活の発展や社会に貢献し、歴史的に意義がある――というのが認定の理由だが、ウォシュレットの普及はどちらかというと国内限定で、世界各国のトイレでウォシュレットのお世話になることはまだまだ少ない。 一体、どのくらい海外で販売されているのか。TOTOの広報担当者に聞いてみた。 「中国、アメリカ、欧州、アジア・オセアニアなど世界各国でも販売していますが、日本のような普及率はまだまだ望めず、具体的な販売数字は出していません。まずは高級ブランドの地位を確立すべく、ホテルなど公共施設を中心に納入しています」 日本発のハイテク商品ゆえに、文化や仕様の違いを解消するのも一苦労だという。
2012/07/24 リンク