相次ぐ不祥事に神奈川県警のモラルはどこへ？ - ガジェット通信

今年の3月に神奈川県大和市の大和警察署の警察官4人が、勤務時間を終えてから市内のカラオケ店に入った。2012年7月27日付の神奈川新聞によると、この4人は「同署刑事2課の巡査部長（現在・県警暴力団対策課）、交通2課の巡査部長、刑事2課の警部補、刑事2課の巡査長」。彼らは、人事異動で4月から別の署に移る女性警察官を呼び出した。 そして、「交通2課の巡査部長が女性の頬にキスをしたほか、刑事2課の巡査部長が女性に対し、服を脱いで交通2課の巡査部長の服と交換するよう指示。女性は拒んだが断り切れず、ブラウスとズボンを脱ぎ、交換した」のだと言う。この二人の男性警察官による卑劣なセクハラ行為は言語道断のものであり、断罪されてしかるべきである。 さらに、「警部補と巡査長はセクハラ行為に直接関わっていないが、止めることはしなかった」というのだから、何とも言えない。警察官が目前で繰り広げられるセクハラ行為を見

[x-osk]

相次ぐ不祥事に神奈川県警のモラルはどこへ？

[geebootaro]

昨日も座間市のいつもの場所でネズミ捕りしてたけどさ、県警に対してはシラーっとした目で見ちゃう。不祥事の中に、オウム手配犯野放しと、日本一の剣士ロリ写真送信させる、を加えてくださいorz

[bitgleams]

2012年8月1日記事