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世界10カ国以上で上映禁止の核テロ級の問題作が上陸! 世界一キケンな独裁者が暴走する - ガジェット通信
「出演作が問題作」という異端児、サシャ・バロン・コーエン最新作『ディクテーター 身元不明でニューヨ... 「出演作が問題作」という異端児、サシャ・バロン・コーエン最新作『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』(9月2日(土)公開)は、その過激な内容を許さない国家が後を絶たず、世界10カ国以上で上映禁止の名誉な処分を喰らいながらも、日本には無事上陸する模様だ。 どれほど過激か? 映画を観てみると、噂以上にハチャメチャだ。主人公は、北アフリカの独裁国家ワディヤ共和国(架空)のアラジーン将軍さま。お気に召さなきゃ誰だろうが即処刑で、目下のマイブームは核ミサイル開発。仕事が終われば毎夜ハリウッド女優(ミーガン・フォックス嬢ご本人が出演!)を抱き倒す具合で、とにかくヤリたい放題だ。アラジーン将軍様は、独裁者が“いかにもヤッていそうな蛮行の数々”を気持ちいいほどに体現しているキャラクターだが、ある日、訪問先のアメリカでトレードマークのヒゲと権力の座を何者かに奪われ、将軍様はただの身元不明男になってしまう
2012/09/09 リンク