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デザインの新しい基礎理論: DESIGN IT! w/LOVE
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求するこ... 不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 1つ前の「学問・職能領域のリデザイン」というエントリーで、「そろそろ本格的に仕事のしくみにしても学問のしくみにしても近代以降のリデザインをはじめてもよいのではないか」というようなことを書きました。 そんな問題意識をここしばらくずっと抱いているわけですが、それを考えるうえで打ってつけの一冊を運良く手に入れられました。 クラウス・クリッペンドルフという人の『意味論的転回―デザインの新しい基礎理論』という本です。 デザインとは物の意味を与えることである。 初版発行が2009年4月1日となってますので、出たばかりの本ですね。 僕自身、まだ読み始めたばかりですが、すこし紹介。 デザイナーはその職としての腕前を失ってしまったなぜ僕がこの本を気に入ったかというと、クリッペンドルフの次のよ
2009/04/15 リンク