エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
古代から来た未来人 折口信夫/中沢新一: DESIGN IT! w/LOVE
1つ前の「生とは生の浪費のこと」というエントリーでは、いま夢中になっている2人のうちのひとり、バタ... 1つ前の「生とは生の浪費のこと」というエントリーでは、いま夢中になっている2人のうちのひとり、バタイユのことを書きました。 もう1人の折口信夫さんのことは、今回、この中沢新一さんの本を紹介しつつ、すこし書いてみようと思います。 それにしてもこの本は読みやすい本でした。 折口信夫をここまで読みやすく語ってしまうのは、逆に罪なんじゃないかと思うくらいに、さらっと読めてしまう内容でした。 それでも6章の「心の未来のための設計図」あたりは折口さんを「未来人」とみる中沢さんらしい主張も含まれていて、おもしろかったです。 ただ、今日はそこには触れず、折口の学を紹介している前半部分をちょっと舐めてみる程度に。 別化性能と類化性能「生とは生の浪費のこと」ではバタイユと折口さんをつなぐキーワードは「古代」であると書きました。 『古代研究』という大著もある折口さんを、中沢さんは明治・大正・昭和の世に生まれなが
2009/07/15 リンク