エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞グローブ (GLOBE)|鉄道復権02 環境と雇用創出。先進国の触手が動く(2/2)
[Part2] クルマ社会に対抗、業界スクラム EUの両雄・独仏はいずれ劣らぬ鉄道大国だ。ドイツが欧州最大の... [Part2] クルマ社会に対抗、業界スクラム EUの両雄・独仏はいずれ劣らぬ鉄道大国だ。ドイツが欧州最大の貨物輸送量なら、フランスは欧州随一の高速鉄道網を誇る。市場が重ならなかったので両雄は並び立ってきた。だが自由化以降、そうはいかなくなるかもしれない。フランス国鉄の長距離旅客輸送担当CEO、ミレーユ・フォージェにそう水を向けると、「いや、互いに協力しないと自動車と航空に対抗できませんよ」。 競争だけではない。協調を模索するのも「欧州流」なのだ。 フランス国鉄、ドイツ鉄道、ユーロスターなどの鉄道9社連合は、各線が連結する拠点駅に各国語を話せる職員を配置し、到着前に車内の乗り継ぎ案内を各国語で放送している。近く共通ウェブサイトを立ち上げ、予約システムを共通化すれば、目的地までの最適ルートを選んで予約から発券までできるようになる。「継ぎ目のないサービス」を提供することで航空業界に対抗する戦略
2009/02/03 リンク