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朝日新聞GLOBE|海外救援隊と日本 -- 海を越えてやってきた消防士たち
[Part1] [米国]ロサンゼルスから釜石へ。米国隊は何を見たか 宮地ゆう GLOBE記者 3月27日、米国ロサ... [Part1] [米国]ロサンゼルスから釜石へ。米国隊は何を見たか 宮地ゆう GLOBE記者 3月27日、米国ロサンゼルス郊外。デービッド・ストーン(51)はいつも通り、地元の消防署で午前8時から24時間勤務についた。住宅地や商業地など人口約8万人の町をカバーする六つの分団を統括する隊長だ。消防に入って30年。この日は民家の乾燥機からの出火と、キッチンのボヤの2件の通報を受けて出動した。大きな火事や事故はない。比較的平穏な一日が過ぎていく。 10日前の3月17日。ストーンの眼前には、まるで異なった世界が広がっていた。震災で壊滅的な打撃を受けた岩手県釜石市。そこで生存者を見つけようと、必死だった。 大震災直後、米政府は、特殊訓練を受けた消防・救急隊員ら144人を派遣した。ストーンは5人の隊長のうちの1人。米軍三沢基地(青森県)から、まず岩手県大船渡市に入り、その後釜石市に回った。 私も17日
2011/04/08 リンク