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ドイツ、乗り越えられるか送電網の壁 -- 国境を越える電力 -- 朝日新聞GLOBE
「再生エネのスピードに追い付けず」 送電会社理事に聞く 東京電力福島第一原発事故の後、「脱原発」に... 「再生エネのスピードに追い付けず」 送電会社理事に聞く 東京電力福島第一原発事故の後、「脱原発」にかじを切ったドイツが、送電網の壁に突き当たっている。何が問題なのか。南部バイロイトのオフィスで、送電会社テネットの理事レックス・ハートマン(60)に聞いた。 ――大震災後、何が起きたのですか。 衝撃はドイツにも及びました。政府はすぐに脱原発を決めて原発8基を閉鎖し、再生可能エネルギーを2050年に80%以上にする目標を立てました。フクシマで再生エネ導入の流れが大きなうねりになって、エネルギー転換を加速させたのです。 電力網は大きな難題にぶつかりました。風が吹く北部に大量の風力発電所ができましたが、電力需要の多い南部に運ばなくてはなりません。しかも、風も太陽も、出力が変動するのです。 村山祐介撮影 ――エネルギー転換のスピードに電力網が追いついていないということですか。 その通りです。風力などの
2017/03/22 リンク