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「ゲーム音楽史」という言葉の商標登録化について: ゲームミュージックの話がしたいんですよ
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「ゲーム音楽史」という言葉の商標登録化について: ゲームミュージックの話がしたいんですよ
すみません、凍結していた当ブログですが、どうしても看過できない事情が発生しましたので、更新させて... すみません、凍結していた当ブログですが、どうしても看過できない事情が発生しましたので、更新させて頂きます。 事の経緯は、hallyさんの記事が詳しいので、そちらをご覧ください。 私は、この「ゲーム音楽史」という言葉に対する商標登録化に、強い違和感、というか戸惑いに似た怒りを感じています。 「ゲーム音楽史」という本が発売されたのは承知していますが、その内容については多くの異論を持っています。決して、あの本に書かれた内容でゲームミュージックの全てが語られていたわけではありません。「ゲーム音楽史」と銘打ってはありますが、決してそれだけがゲームミュージックの全てではないのです。 なのに、なぜここで「ゲーム音楽史」という言葉が商標登録化されなければならなかったのでしょう。これは、つまり他の人が「ゲーム音楽史」を語ることを制限することにつながるのではないでしょうか。ゲームミュージックの歴史を私物化せん