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日本書紀の神代記は何が言いたいのか - 融通無碍に生きてみたい
一書に曰くと書いてあるように、日本書紀が執筆された時代には、国史を書くための参考文献が幾つか存在... 一書に曰くと書いてあるように、日本書紀が執筆された時代には、国史を書くための参考文献が幾つか存在したはずである。日本書紀の執筆者(グループかもしれないが)はそれらの文献を読み検討した結果として本文を書いているはずである。多くの物語があって、どれが本当かわからない、しかし 古事記が通読するには読みやすい分量であるのに比して、日本書紀は大部の書籍になる。巻数にしても古事記が上中下三巻なのに、日本書紀は三十数巻に及ぶのである。 しかしながら、神代記のしかも本文に限っていえばかなり素っ気ないものになっている。古事記の上巻を通読し、では日本書紀ではどう書いてあるのかと手にしてみる。構成からして古事記とはかなり異なる。本文が一段落書かれた後、有名な一書に曰くが続く。延々と続く。まるで学術書を読んでいる趣。幾つかの一書に曰くが終わると、次の本文が記される。一フレーズ終わると、また一書に曰くが続く。 この
2007/03/20 リンク