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CactiでRTX1000を監視する。 サーバ管理記録
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CactiでRTX1000を監視する。 サーバ管理記録
以前、とりあえず動かすようにしたCactiを使ってRTX1000を監視してみる。 まずは、Deviceの追加をする。... 以前、とりあえず動かすようにしたCactiを使ってRTX1000を監視してみる。 まずは、Deviceの追加をする。左側のメニューからDeviceを選び、開いた画面の右上のAddボタンを押す。 画面が開いたらDescriptionにはルータの説明。 Hostには、ルータのIPアドレス。 Host Templateには、ucd/net SNMP Host 選択。 コミュニティ名を修正して、CREATEボタンを押す。 Deviceが作成されたら、グラフを作成。右上のCreate Graphボタンを押す。 開いた画面の中ほどのDate Query内のLAN1とLAN3のチェックを入れ、Createボタンを押す。 これで、RTX1000のトラフィックを監視できる。 続いて、CPUとメモリーを監視してみる。 YAMAHAのページにプライベートMIBのページがあるので、それを参考に作成してみる。 まず