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愚慫空論 消費増税法案に造反明言
統治機構の転換をはじめとする大改革を断行して公正な仕組みをつくることが先決。それがない増税論議は... 統治機構の転換をはじめとする大改革を断行して公正な仕組みをつくることが先決。それがない増税論議は筋道が違う。経済政策としてもおかしい。 正論。だが、まだ表現は生ぬるい。 民主党は政治主導を実現するためにマニフェストなるものを掲げて政権を取った。ところが今の民主党政治はマニフェストにないことばかりやっている。小沢一郎の主張は民主党の政権公約であるにすぎない。 その小沢一郎が官僚機構の一部である検察と検察と一体になったマスメディアの攻撃を不当な攻撃を受け、政権の主流から外された。その結果、政治主導のはずが官僚主導に舞い戻った。そんなはずではなかったと多くの国民は思っているが、官僚組織とそれにぶら下がるメディアに騙されたわけだ。 既得権益者である「やつら」の考えはこうである。 国家の資産はわれわれのもの。国の借金は国民のもの。 まさかと思うかもしれないが、冗談ではない。本気でそう考えているとしか
2012/02/05 リンク