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愚慫空論 「貨幣レジーム」から「社会の人間化」まで
昨日のツイートの一部を、ブログへ転載。(修正、追記あり) 『貨幣レジームの変革とベーシックインカム... 昨日のツイートの一部を、ブログへ転載。(修正、追記あり) 『貨幣レジームの変革とベーシックインカムの持続可能性 ―文明の未来はマルクスではなくダグラスが握っている―』 より ・「貨幣レジーム」 ← 現代社会を的確に表現する言葉だと思う。 ・近代貨幣レジームの3大欠陥。 「不況からの脱却の困難性」「バブルに対する促進性」「貨幣発行益分配の不透明性」 ← この欠陥を隠蔽するために要請させるのが「イノベーション(=技術革新)(≠自己革新)」 ・銀行本位の貨幣レジーム → 中央銀行が貨幣を発行し、それが市中銀行に受け渡され、市中銀行が信用創造によってさらに貨幣を増大させる。 ・「内生的貨幣供給モード」→ マネーサプライは、ゼロの金利を所与としつつ、需要や供給の水準、資本ストッ クなどの経済の状態によって、内生的に決定される。現在の日本は基本的には、内生的貨幣供給モード。 ・そもそも近代以前の国家