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チェルノブイリ - つぶやき反原発
4/26はチェルノブイリ事故のの日だったんですが、毎年記憶が薄くなっていくようです。 もう23年経ちまし... 4/26はチェルノブイリ事故のの日だったんですが、毎年記憶が薄くなっていくようです。 もう23年経ちました。 当然現在の大学生は生まれてもいない頃ですし、現在35才以下であれば小学生以下になりますから、私などと比べると記憶のイメージが随分違うと思います。 当時、日本の原発は安全、という宣伝としては「チェルノブイリ原発とは炉型が違う」というものが主力でしたが、なに炉型が違っても内蔵されている放射性物質の量は大して変わらないじゃないですか。むしろABWRとかAPWRとか大きくなってる。 市民的危険の印象としては、炉型の違いは誤差の範囲のようにも思います。 せめて内蔵している燃料の量が4年分とか5年分とかではなくて火力発電所のように「今使う分だけ」というのであれば大分マシだと思うのですが。少なくとも世界中の放射線バックグランドをドンと押し上げるほどの災害にはならないでしょう。
2009/04/29 リンク