Macのスリープを制限するアプリ-Caffeineをインストールしました!! | May the Apple be with you!!

Macには一定時間何も使用しなかったら自動でスリープ状態になるように設定していますが、スリープを制限するアプリ-Caffeineを使うとスリープ機能を無効に出来ます。 まぁ基本的な使い方としては、何かダウンロードやアップグレードの作業中にMacをスリープにしたくない時にCaffeineをオンにしておくとスリープ機能が制限されます。 普段の作業している時にちょっと席を離れたりする場合にはスリープ機能って便利なんだけど、連続して何かの作業をしている時に急にスリープ状態になるとちょっと面倒くさいからなぁ。 セキュリティの問題から常にスリープから戻る時にはパスワード認証を設定しているので、いちいちパスワード入力するのはちょっと面倒です。 ちなみに今はログイン時にCaffeineを起動して動作するように設定しています、MacBook Airは会社か家で使用することがほとんどなので実際はあまりスリープ