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泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 電子コミックのお金の流れ
さて、PSPでコミックが読めるようになるそうで、平均価格帯420円って普通の本と一緒じゃないの? という... さて、PSPでコミックが読めるようになるそうで、平均価格帯420円って普通の本と一緒じゃないの? という感じだけれど、ケータイコミックもだいたい1冊分は書籍1冊より値段が高いわけで。だから、というわけで知らない人もいるかもということで電子コミックのお金の流れを簡単に書いてみる。パーセンテージなんかはまちまちなので省くよ。 スタート:ユーザがお金払って購読 ↓ 回収1:配信元がいくらか取る。モバイルブック・ジェーピーとか、NTTソルマーレとか。PSPならSCEか。 ↓ 回収2:出版社がいくらか取る。編集部とケータイコミックの部署が別になら両者で分け合う。 ↓ 回収3:著者 ↓ 回収4:さらに原作小説やドラマ、映画、ゲームなど他に原作ある場合は、原作者なり制作委員会なり版権元なりにも分配 このうち3と4は順不同ってことで。 例えば「ベヨネッタ」のコミックがあったとして、たいてい電子コミックはケ
2009/12/15 リンク