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Arduinoから光センサを使って明るさの検出
電圧と電流の関係もイマイチはっきり分からない初心者が、Arduinoを使った電子工作を一歩ずつ進めていく... 電圧と電流の関係もイマイチはっきり分からない初心者が、Arduinoを使った電子工作を一歩ずつ進めていく様子をブログで公開。Raspberry piやiPhoneアプリにも挑戦。目線は、楽しみながら。 今回は明るさを検出するために、光センサを使ってみます。 光センサは、CDSセルと呼ばれる部品を使います。 CDSセルを調べてみると、CDSセルは硫化カドミウムという物質を使っていて、 セルに光が当たっていると抵抗値が小さくなり、光が当たっていないと抵抗値が大きくなる性質を利用して明るさの検出に使用されています。おぉ~、そんな化学が使われている部品だったんだと感心してしまいました。 CDSセルの部品は、2本の線が伸びているけど、+と-は無く、これを極性が無いと言うそうです。 明るいときは600Ω、暗いときは1MΩだそうです。 それではさっそく回路図です。 Arudinoの右下側にある、ANAL