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ソフトウェアの責任の所在: 国民宿舎はらぺこ 大浴場
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ソフトウェアの責任の所在: 国民宿舎はらぺこ 大浴場
ものつくりの自由度 (ふとももおれたー さま) ソフトウェア開発者も、製造物責任法 (PL 法) などのよう... ものつくりの自由度 (ふとももおれたー さま) ソフトウェア開発者も、製造物責任法 (PL 法) などのような枠組みで責任の所在を明確にすべきだ、という話。なるほど、大筋では大体その通りだと思う。でも、フリーソフトウェア開発者は「賠償責任」と聞けばみんな心臓をバクバク言わせるだろうな。 まず、ひとえにソフトウェア開発とその提供、といっても、形態は様々であることを無視してはいけない。今書いたように、プロプライエタリ (フリーではない) なのかフリーなのか、有料なのか無償なのか (無償であればすべてフリーというわけではありません、念のため)、パッケージ製品として店頭に売り出しているのか受託開発なのか、スタンドアロンなのか Web アプリなのか、プリインストールや組み込みソフトウェアではどうか、などなど、ソフトウェアは実に様々な形態で提供され、あるいは開発されています。 主に受託開発の仕事に携わ