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AMD、Mini-ITXケースでも使えるハイエンドGPU「Radeon R9 Nano」発表 | スラド ハードウェア
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AMD、Mini-ITXケースでも使えるハイエンドGPU「Radeon R9 Nano」発表 | スラド ハードウェア
AMDがMini-ITX向けのケースでも利用可能なGPU「Radeon R9 Nano」を発表した(PC Watch、Ars Technica、S... AMDがMini-ITX向けのケースでも利用可能なGPU「Radeon R9 Nano」を発表した(PC Watch、Ars Technica、Slashdot)。 R9 Nanoのリファレンスデザインではグラフィックボードの長さが6インチで、6.7インチ四方のMini-ITXマザーボードよりも小さい。そのため、小型ケースでも4K解像度に対応できるハイエンドなゲームマシンを構築できるようになる。 コアは先行発表された「R9 Fury X」と同じ「Fiji」チップを採用。SP数は4,096基、テクスチャユニット数は256基、ROP数は64基で、4,096bit接続1GHz駆動のHBMを4GB搭載。R9 Fury Xとの違いはエンジンの最大クロックが1,050MHzから1,000MHzになった以外は共通だという。ただし、低電圧で動作する選別品を使用することによりTDPが劇的に下がっている。また